小川整備し湧き水も利用 親子に安全な水遊び場を 宮前住民協が飯高駅裏手に

2018年2月9日(金) 20:01

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宮前まち協の水遊び場整備計画

川に入って遊べる場所を設ける湧き水の辺りで計画を説明する田中会長=飯高町宮前で

 松阪市飯高町宮前の宮前まちづくり協議会(田中羚兒会長)は今夏までに、同地区にある道の駅・飯高駅と隣の芝生公園の土手下から出る湧き水を使って、周辺に親子の川遊び場を作る計画を立てている。子供たちが自然の中で遊べる場所にしたいという。

 

 同協議会は、近くの市立保育園の保護者らから「川で子供を遊ばせたいけど深いので危ない」などの声を受けて川遊び場を作ろうと発案。飯高駅利用者にも楽しんでもらうことで地域の魅力向上にもなると考えた。
 田中会長(80)によると、整備を計画している場所は、飯高駅とその西側にある芝生公園の土手(法面)下から湧き出る水が、櫛田川に流れ込む40メートルほどの名前のない小川とその周辺。昭和30年代まで地域の人たちが野菜を洗ったり、洗濯したり生活用水として「大井戸(おいど)」と呼んでいた場所も含んでいる。しかしこの大井戸は……続きは本紙で