豊漁と安全を祈願 大淀漁港の淀姫神社などで例大祭

2018年1月11日(木) 20:00

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淀姫神社の神事

ノリやカレイ、貝などを奉納して漁の安全や大漁を祈願する漁師ら=明和町大淀の大淀漁港の淀姫神社で

 多気郡明和町大淀の漁業関係者らでつくる伊勢湾漁業組合(辻輝夫理事)の大淀支所(辻宏運営委員長、組合員33軒、准組合員41軒)は、10日午前10時から、同所の大淀漁港にある淀姫(よどひめ)神社と大海(わだつみ)神社で例大祭を開催した。約30人が参列し、今年の豊漁と安全を祈願した。
 同支所は毎年1月10日に、1980(昭和55)年8月に広島県の厳島神社から分霊を受け市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祭神とする淀姫神社と、龍宮さんと尊称される大淀漁民の守護神を祭る大海神社で例大祭を行っている。
 この日は、淀姫神社へ漁師らがとったノリやカレイ、バイ貝などを供えると、大淀乙の竹大與杼(たけおおよど)神社の宮司の森広樹さん(56)が祝詞を……続きは本紙で