雪まつりに武四郎の雪像 来月札幌で高さ4メートル 歴史の会が費用調達

2018年1月10日(水) 20:01

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武四郎の雪像・設計図

業者が肖像写真などを元に作製した高さ4メートルになる雪像の完成予想図を持つ前川さん=市役所で

 松阪市内の歴史に関心のある人でつくる一般社団法人・光れ街道夢おこしの会(代表=前川幸敏前市議、約30人)は10日、2月に札幌市で開催される「さっぽろ雪まつり」に松阪市小野江町出身の探検家・松浦武四郎(1818〜88年)の高さ約4メートルの雪像を設置することを明らかにした。前川代表(70)は武四郎と松阪市をPRしたいと張り切っている。

 同会は市内などで街道文化の掘り起こしなどの活動を展開。今年は北海道の名付け親として知られる松浦武四郎の生誕200年に加え、武四郎の提案で「蝦夷(えぞ)地」が北海道に改名されて150年の大きな節目。昨年は記念歌「北斗の星人」を制作し、道内などで披露している。
 武四郎の雪像設置は同日午前10時から、三雲地域の市場庄町在住で「北斗の星人」を歌う前川代表が市役所で説明した。メンバーと面白い企画を考える中で話が盛り上がり、実現の……続きは本紙で