百人一首県大会で優勝 鵲小5年 乙部さんと広瀬君の2人

2017年12月6日(水) 20:00

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鵲、百人一首

1位になった乙部さん(前列右から2人目)と広瀬君(同3人目)、3位の日高君(左)、4位の山下さん(右)と大会に参加したメンバーら=笠松町の鵲小で

 毎朝5分間、百人一首かるたに取り組んでいる松阪市笠松町の市立鵲小学校(竹内直子校長、109人)5年生20人のうち、有志6人が3日、桑名市で開かれた第10回TOSS五色百人一首県大会(同百人一首協会県支部主催)に出場し、高学年の「青」の組で乙部康葉さん、「桃」の組で広瀬瑠威君が優勝する活躍を見せた。

 五色百人一首は、教育技術を研究する全国の教員組織のTOSSが開発した教材で、青、桃、黄、緑、橙(だいだい)の20枚ずつ5組に色分けされたかるたのうち、1組を使って対戦する。5年生は古典や伝統文化に親しむと共に、日本語の語感、リズムを習得する狙いで、朝の会で皆が3試合ずつを行い、月ごとのチャンピオンを競っている。
 大会は県内の51小中学校から121人が集まった。低学年(小学1〜3年)と高学年(小学4〜6年、中学生)の部に分かれ、各色ごとに予選リーグと決勝トーナメントで優勝を決めた。
 鵲小からは希望者6人が参加。乙部さんと広瀬君が……続きは本紙で