床呂会長発案で初開催 住民と警察の意見交換会 地元・飯高町森住民協と共催

2017年11月11日(土) 20:00

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警察と意見交換会

地域の問題を話し合う参加者ら。右手前は床呂会長=飯高町森の保健センターで

 松阪署協議会委員の床呂さや子会長(50)=松阪市飯高町森=は、委員として地域と警察をつなぐ架け橋になろうと、地元の住民協議会・森を考える会(湯谷國秀会長)と共に、10日午後7時から、同所の飯高保健センターで、住民と警察の意見交換会を初めて開いた。

 同協議会は全国の警察署に置かれ、民間の委嘱された委員が年数回の会合を開いて警察の業務運営や管内の安全に関する問題についての意見や要望を取りまとめる。松阪署では2001(平成13)年6月に発足。民間人13人に委嘱し、年4回開いている。
 一連の警察不祥事を受けて設置されたものの、年数を経て全国的に“形骸化”が問題に。松阪でも15(同27)年から意見が出やすいよう独自に会議前、委員だけによる情報交換の場を設けるなど役割を果たそうとしてきたが……続きは本紙で