宝塚1号墳は重要遺跡 明和町の斎宮歴史博物館で 「斎宮イブニング講座」に45人参加

2017年7月15日(土) 20:00

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斎宮博いぶにんぐ講座

宝塚1号墳について話す穂積さん=明和町竹川の斎宮歴史博物館で

 多気郡明和町竹川の斎宮歴史博物館(明石典男館長)は14日午後5時半から同館で、本年度「斎宮イブニング講座」の第1回を開いた。穂積裕昌調査研究課課長代理が担当し、「宝塚1号墳と伊勢の王」のテーマで話した。約45人が参加し会場はいっぱいとなった。
 同講座は仕事をしている人も参加しやすい夕方の時間に開いている。職員が普段の研究成果などを発表する機会で、多くの人に同館や歴史的テーマに親しんでもらう機会でもあり毎回人気となっている。本年度は来年3月まで全9回開く。
 この日の主テーマは、松阪市宝塚町の宝塚1号墳。5世紀前半の前方後円墳で全長111メートルで、県内4番目の大きさ。一角に出島状の「造り出し」があり、日本最大の船形埴輪(はにわ)や……続きは本紙で