松高2年生が第五小でオリジナル算数授業

2017年7月14日(金) 20:00

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松高sshで第五小授業

机の間を回って、考えている児童らにアドバイスする松高生=久保町の第五小で

 松阪市垣鼻町の県立松阪高校(小林豊昌校長、958人)の2年生13人は12日午後1時半から、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一環で、久保町の市立第五小学校(岡田良和校長、554人)を訪れ、初めて5年生86人に自分たちで考えたオリジナルの算数の授業を行った。
 SSHは未来を担う科学技術系人材を育てることを狙いとする文部科学省の国庫補助事業。同高校は昨年度から指定を受けている。期間は5年間。
 両校は6年前から児童が夏休みに高校を訪れたり、文化祭に参加するなどの交流を持っている。
 今年はSSHで、小学生に楽しく分かりやすく教えることを通じて授業内容への理解を深め、コミュニケーションの向上にも役立ててもらおうと、研究のテーマに「教育」を選んだ生徒が……続きは本紙で