「竹」で人や地域つなぐ 29日に法受寺で初イベント 「竹あかり」200個でライトアップ

2017年7月13日(木) 20:00

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竹あかり

“竹あかり”を紹介する沙紀子さん=多気町四疋田の法受寺で

 多気郡多気町四疋田の法受寺(折戸芳章住職)は、「竹」で人や地域をつなぐ「竹あかりプロジェクト」を新たに始め、29日午後6時から同寺でライトアップや演奏会などのイベントを開く。またそれに先立ち、あんどん作りワークショップも3日間開く。
 古くから人の身近にあり、いろいろな物を作ることができる竹で作ったあんどんの「竹あかり」を通して、竹に新たな可能性を見い出し、自然と人の共生の道筋を見つけることができるのではとの思いで企画。▼日本文化としての“和”▼持続可能な環境の“環(わ)”▼人と人とのつながりの“輪”ーーの三つの「わ」を地域で広げる。
 伊勢志摩で同種の活動を行うまちづくり団体「楽笑」(岩城ひろこ代表)の活動を参考にし、協力も得て同寺でも開くことになった。
 5月から同寺候補衆徒でプロジェクトの中心となる折戸沙紀子さん(40)、同寺総代6人、門徒ら約30人で、境内裏庭の竹を切り、ドリルで穴を開ける作業を続けている。
 29日には「竹あかり」200個の他、竹の……続きは本紙で