彫金技術で地域に一役 宇田さんの手作り文鎮が好評 明和町斎宮の西脇殿で

2017年7月6日(木) 20:00

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斎宮の文鎮

重しとして使われる手作り文鎮=明和町斎宮の復元建物西脇殿で

 多気郡明和町斎宮の史跡公園「さいくう平安の杜(もり)内復元建物西脇殿で、観光パンフレットなどの重しにオリジナルの特製文鎮が役立っている。同建物に常駐し、案内などをしている地元の住民グループ「呉(くれ)竹倶楽部(くらぶ)」(森下丈好会長、19人)メンバーの宇田一夫さん(68)=斎宮=の制作で、観光客や関係者にも注目されている。
 3棟の復元建物は2015(平成27)年に落成し、西脇殿は普段から一般開放している。中では観光パンフレット、マップなどを配布しているが、風通しが良い建物の構造上、すぐに吹き飛ばされ……続きは本紙で