ニホンジカ対策で連携 大台ケ原地域などで被害増加

2017年7月1日(土) 20:00

LINEで送る

大台ヶ原シカ対策

調印する(右から)春原署長、山室村長、秀田事務所長=奈良県上北山村山村振興センターで

 林野庁は多気郡大台町と奈良県の境で、大台ケ原・大峰山・大杉谷ユネスコエコパークの核心地域に当たる大台ケ原・大杉谷地域でのニホンジカ対策を進めるため6月30日午後1時半から、奈良県上北山村山村振興センターで、同村、近畿地方環境事務所との連携協定を結んだ。
 同地域ではニホンジカの急増に伴う森林生態系への被害が増加しているため、今後駆除による個体数調整を中心とした総合的な対策を進めていく。大杉谷は主に……続きは本紙で