“3年に1度”が毎年に チユウキンレンカ色づく 明和町斎宮の中村さん方

2017年5月17日(水) 20:01

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チユウキンレンカ

花を咲かせたチユウキンレンカと中村さん=明和町斎宮で

 多気郡明和町斎宮の中村節子さん(73)方で、「地面から湧いてきた金色のハス」といわれる中国原産のユニークな植物・チユウキンレンカ(地湧金蓮花)が黄色く色づいている。
 バショウ科の多年草で、花を咲かせた状態が金色のハスの花の形に見えることから名付けられた。また葉の形が似ているため「チャイニーズ・イエローバナナ」とも呼ばれる。茎の高さは60〜80センチ、茎の先端に苞(ほう)と呼ばれる直径30センチほどの黄色い“花”を咲かせる。一度咲くと、春〜秋にかけて約300日間花を楽しめる。
 中村さんは2005(平成17)年に友人から鉢で1株を譲り受けて育て始めた。当初は3年に1度ほど……続きは本紙で