夏も近づく〜♪ハウスで茶摘み始まる 大台町

2017年4月19日(水) 20:00

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大台で茶摘み

茶畑に並び、新茶を摘み取る参加者ら=大台町神瀬で

 多気郡大台町に新茶の季節の到来を告げる今季初めての茶摘みが19日午前9時から神瀬のハウスであり、大台町茶業組合(中西一浩代表理事組合長、約30人)の組合員や一般参加者ら約50人が、新芽を丁寧に摘んでいった。今年は気温が低めに推移していることもあり、茶摘みの時期は1週間ほど遅れたが、例年通り高品質の茶ができており、平年並みの修了が見込めるという。
 ハウスは、同組合が借りている約千平方メートルで、温度管理や施肥などを変えながら、栽培技術の研究などをしている。
 この日の摘み取り作業は、町の特産品である茶について学ぶ研修の場として町職員らも参加。「1芯2葉」と呼ばれる柔らかい新芽の部分を丁寧に手で摘み取り、腰に付けた籠に入れていき、生葉で、昨年より50キロほど多い計約250キロを収穫した。
 また10年以上前から、恵みへの感謝を込めて……続きは本紙で