毎朝1年生に紙芝居 第三小6年 縦割り班活動前に交流

2017年4月19日(水) 20:00

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第三小で紙芝居

1年生の教室で紙芝居を披露する6年の鈴木君(左)と中津さん=西之庄町の第三小で

 お兄さん、お姉さんが紙芝居ーー。松阪市西之庄町の市立第三小学校(稲葉義彦校長、234人)の6年生31人は現在、毎朝交代で1年生35人の教室を訪問し、紙芝居を披露している。8時20分からの読書タイムの時間を使って、いち早く交流を深めるのが狙いで、今年から初めて取り組んでいる。
 
 これは5月から始まる掃除や遊びなどを1〜6年生の縦割り班で一緒に行う「仲よし班活動」に向けて、6年生と1年生がお互いに顔を知る機会を設けようと初めて企画。新6年生にとっては上級生として下級生を引っ張っていく自覚が芽生えるのにも期待している。
 入学式翌日の7日から始まり、出席番号順に2人ずつ1年生の教室を訪れ読み聞かせている。4月中は毎日行う予定で、それ以降は未定。紙芝居は図書館にあるものなどから自分たちが読みたい本を選んでいる。
 6年の鈴木廉君と中津星桜さんは「たまごはかせともじゃもじゃ」を……続きは本紙で