第一小でのろしのお話 山城会出向く 白米城での実験見て感想

2017年2月23日(木) 20:00

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第一小でのろしの授業

子供たちにのろしなどについて話す松本会長と、(奥右から)加藤さん、荒木さん=殿町の第一小で

 中世の山城愛好者でつくる松阪山城会(松本薫会長、31人)の松本会長(81)=松阪市大黒田町=ら3人が、23日午前9時35分から、殿町の市立第一小学校(松本吉弘校長、185人)で3年生児童29人を対象に「のろし」についての講話をした。のろしの役割や材料などの他、当時の忍者が使った火薬などについても話した。
 同会は、16日午前9時から大阿坂町の白米城(阿坂城)で、のろしの見える範囲を確かめる実験を実施した。第一小の3年生は、社会科の授業の一環として、殿町の松坂城跡から見学し、学習の理解を深めるために講話も聴くことになった。
 この日は同会から松本会長と、三重大学社会連携特任教授で、のろしについて研究する加藤進さん(67)=御殿山町=が……続きは本紙で