厄払いで火渡りや餅まき 近長谷寺で春季大会式 多気町内外から400人参拝

2017年2月20日(月) 20:00

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近長谷寺

厄よけの餅まきを楽しむ参拝者たち=多気町長谷の近長谷寺で

 多気郡多気町長谷の近長谷寺(岡本祐範兼務住職)は18日午前11時から恒例の春季厄よけ大会式を開いた。町外や県外からも含め約400人が参拝に訪れた。
 同会式は同寺の維持管理や地域おこし活動をしている同区の一八会(逵昭夫代表、13戸)が中心になり、毎年行っている。普段は一般公開していない同寺の国指定重要文化財「十一面観音立像」も終日公開される。
 この日、柴灯(さいとう)護摩の後、火渡りで厄払いや無病息災、家内安全など、それぞれの願いごとを祈願したのに続き、午後3時からは厄よけの餅まきがあった。餅は同会が維持管理する長谷の円形の「車田」で……続きは本紙で