園児らにごみ箱贈る 津田認定こども園に 西山さんら手作りで千個

2017年2月18日(土) 20:00

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園児にゴミ箱

園児たちに手作りごみ箱を贈る西山さん(手前右)ら=多気町井内林の津田認定こども園で

 多気郡多気町井内林の町立津田認定こども園(山本清子園長、37人)に17日午後1時、笠木の西山鈴子さん(90)、西池上の大喜多すゑさん(89)、度会郡玉城町の浦田八重子さん(88)の3人が訪れ、ちらしを折って作ったごみ箱約千個を贈った。
 ごみ箱は折り紙の要領でちらしを折って作る。ブランケット判のちらしなら広げると縦横約10センチ、高さ約5センチになり、同園ではお菓子や工作の時間に小さなごみを入れるのに卓上で使っている。捨てる紙を再利用し、使い捨てにできるので重宝している。
 3人は土羽のデイサービス施設「菜のはな」(世古依子代表)に通っていて、他の利用者らと一緒に空き時間などに作っている。同園では以前職員が折っていたが、数が多く大変だと話を聞いた同施設が、昨年8月に申し出て利用者が作ったごみ箱を贈ったところ好評になり……続きは本紙で