「遠足で来た」「懐かしい」 名勝・瑞巌寺 しそ飯まつり300人楽しむ

2017年2月18日(土) 20:00

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瑞巌寺しそまつり

300人以上が楽しんだ境内での餅まき。30年ぶりのしそ飯も「懐かしい」などと大好評だった=岩内町の瑞巌寺で

 松阪市岩内町の瑞巌寺庭園にかつてのにぎわいを取り戻そうと活動する岩内瑞巌寺庭園保存会(中西信雄代表)は、18日午前9時45分から同寺で初めてのしそ飯まつりを開いた。毎年行う法要に合わせ、30年ほど前まで同寺の名物だったしそ飯を復活させ、和太鼓演奏などの催しもした。約300人以上が訪れてにぎわった。
 県指定名勝の瑞巌寺はかつては県内有数の景勝地として観光客や遠足の子供たちでにぎわった。住民らでつくる同会は、2015(平成27)年に取り壊した庫裏の跡地活用検討を機に活性化の取り組みを始めた。しそ飯まつりはその一環。
 この日は同10時から本堂で観音法要があり、その後大正琴と和太鼓演奏の催し、住民手作りの紅白餅の餅まきが行われた。同5時から女性たちが用意したしそ飯と豚汁は大人気で、約300食が……続きは本紙で