江戸時代の貨幣など紹介 濵さんがまちかど博 「いざ○我楽苦多資料館」開館

2017年2月15日(水) 20:01

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いざ○我楽苦多

古銭や記念メダル、歴代の紙幣などを集めた「いざ○我楽苦多資料館」と濵館長=射和町の同館で

 松阪・紀勢界隈(かいわい)まちかど博物館運営協議会(33館)会長の松阪市射和町の濵博之さん(76)はこのほど、同町で通貨や紙幣のコレクションなどを集めたまちかど博物館「いざ○(わ)我楽苦多(がらくた)資料館」を開館した。
 濵館長は銀行で働く傍ら、長年郷土史の研究や貨幣、骨董(こっとう)などの収集を続けてきた。特に貨幣の分野では江戸時代の角形小判や昭和天皇ゆかりの記念金貨などコレクションが豊富で、同協議会でも貨幣をテーマにしたまちかど博物館はないことから、所有の空き家の一室を博物館にした。
 館内には、1946(昭和21)年から現在までの紙幣21枚の他、江戸時代の藩札から大正時代の1円札まで8枚をまとめたコレクション「藩札・明治通宝と兌換(だかん)券」や、「寛永通宝」(1626〜58年)……続きは本紙で