“先輩”移住者らと交流 多気町のセミナーに全国から希望者19人 移住後の仕事など知る

2017年2月6日(月) 20:00

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多気町で移住セミナー

夕食を楽しみながら将来のビジョンや多気町について話し合う参加者ら=多気町片野の農家民宿「つじ屋」で

 多気郡多気町は4、5の両日、同町への移住希望者に、町や住民たちの仕事や暮らしを見学し、交流を体験してもらおうと、「ローカルワークスタイルセミナー」を初めて開いた。県内をはじめ、東は東京都、西は鹿児島県から19人が参加し、地域に親しんだ。
 町は、移住促進のため以前から空き家バンク制度などを設けているが、希望者の最大の関心事となる移住後の働き方などをより具体的に紹介し、将来の同町への移住を考えてもらう地方創生の一環で企画した。第1回は1月に東京都で開催し、今回は2回目。
 参加者は全員20、30代の若い世代。これまでに町内に移住し、起業している……続きは本紙で