「犬が来て、孫も誕生」 迷い犬の里親に飯南町深野・馬場さん 家族に福呼ぶ

2017年1月19日(木) 20:00

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迷い犬里親

迷い犬だった「はる」と馬場さん。愛犬は趣味の農園のユニホームにもデザインしている=飯南町深野で

 松阪市飯南町深野の元会社員・馬場優さん(65)は、市飯南地域振興局で保護されていた迷い犬を引き取って飼い始め、趣味の農園のユニホームにデザインするほどかわいがっており、同振興局でも「家族ぐるみで大事にしていただいている。処分されることなく心ある方に里親になってもらい、うれしい」と喜んでいる。
 犬は雌の雑種犬で5歳ぐらい。昨年2月ごろ飯高町田引で住民に保護され、飯南地域振興局の職員が、SNSなどでもらい手を探していた。
 馬場さんは、趣味で約2千平方メートルの畑を「ま〜ちゃん農園」と名付けてトマト、大根、白菜などを作っている。これまで犬を飼ったことはなかったが、「猿を追い払うのに役立てば」と見に行った。
 迷い犬はあばら骨が浮き出るほどに……続きは本紙で