「ビワの苗 譲ります」 久保町の篠田さん 趣味で栽培“生きがい”に

2016年12月14日(水) 20:00

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ビワもらって

約40年かけて育てたビワの木の下で、種から育てた苗を持つ篠田さん=久保町で

 松阪市久保町の元建設業・篠田佶さん(69)は現在、自宅裏庭で育てているビワなどの種からできた苗を、お年寄りらの「生きがいになれば」と無償で提供している。
 約300平方メートルの裏庭で園芸を楽しんでおり、高さ約10メートルのビワの木、約20メートルのイチョウの他、レモン、ユズ、キンカンなどを庭いっぱいに育てている。
 父の影響で園芸を始め、約40年前に現在の自宅への転居時、ビワやイチョウの苗を植えた。約20年かかってビワが実をつけるようになり、イチョウは5年ほど前にやっとギンナンを……続きは本紙で