初・中級2コース決まる 来春トレイルランニング開催 宮川活用や総門山注目で大台町

2016年12月13日(火) 20:00

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トレラン

標高948メートルの総門山も通るように設定されるトレランコースの一部=大台町薗で

 多気郡大台町で進めているトレイルランニングのコースがおおむね決まってきた。コースは二つで、まだ細かくは調整中だがいずれも同町が登山客を増やそうと力を入れている総門山(標高948メートル)を通り、約10キロの中級者向けと5〜7キロ程度の初級者向けを設ける。来年3月26日にはコース導入記念事業として、同町で行っているさまざまなアウトドアスポーツを同時に行う「大台町アウトドアフェスティバル2017」を開催し、大勢の人に町を目指してもらおうと計画する。
 
 「トレイル」は登山道や林道などを意味し、場所の高低に関わらず主に山などの自然の中の舗装されていない道を走るアウトドアスポーツ。
 同町では、自然に恵まれた環境を生かして観光につなげたいと考えており、アウトドアに力を入れている。同町薗の総門山、北総門山(同704メートル)については登山客を増やそうと登山道整備を行うなど取り組んだがまだまだ知られていないといい、トレイルランニングでも活用し知名度アップも図ることに決めた。
 コースは既存の登山道を利用するなどで設定。中級者向けは同町大井の千石越(同732メートル)をスタートし……続きは本紙で