伊勢イモを6品で味わう 多気町の特産品振興プロジェクト 新規就農の研修生ら試食

2016年11月24日(木) 20:00

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伊勢芋試食

伊勢イモ料理を味わう参加者ら=多気町相可の町民文化会館で

 地域の特産品・伊勢イモ栽培の後継者育成を進める多気郡多気町は22日正午から相可の町民文化会館で、研修会で収穫した伊勢イモの試食会を開いた。研修生10人らが参加し味わった。
 生産者の高齢化が進む中、伊勢イモ栽培を立て直そうと、町はJA多気郡伊勢イモ部会や県立相可高校と連携し、昨年度から県内外から新規就農者を募集して後継者を育成する「伊勢いも振興プロジェクト」を始めた。
 今年の研修生は三疋田の約500平方メートルの田んぼで種芋作りから収穫までの作業を月に一度ほど学んでいて、天候不順で不作だった昨年を大きく上回る約500キロを収穫した。伊勢イモ料理になじみがない研修生が多いため……続きは本紙で