「うれしい」初収穫 南米原産の果物「フェイジョア」 相可高生徒が4年かけて育てる

2016年11月19日(土) 20:00

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相可フェイジョア

収穫されたフェイジョアの実と(右から)白藤君、奥山さん、谷出さん。後ろはフェイジョアの木々=多気町相可の相可高果樹園で

 多気郡多気町相可の県立相可高校(藤田曜久校長)生産経済科の果樹専攻生が同校近くの果樹園に、4年前に苗木を植えて育ててきた南米原産の果物「フェイジョア」の実が今季初めて収穫でき、約2キロが採れた。
 果樹園は約1・4ヘクタールの広さで、実習でミカンやキウイフルーツなど10種以上の果樹を育てている。今年は白藤雄也君ら3年生10人が果樹栽培を専攻し、肥料を与えたり草を除去したりと、ほぼ毎日世話を続けている。現在は実りの時季を迎え、日々のこまめな世話のかいがあって次々と果樹類が収穫されている。
 フェイジョアは、フトモモ科の常緑低木。実は直径5センチほどの球状で……続きは本紙で