生活での困り事は任せて 漕代地区福祉会 独居高齢者宅庭の手入れなど

2016年10月27日(木) 20:00

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ボラボラ

秦さん(手前)からの相談を受け、剪定する奥田さん(左)と村田さん=稲木町の秦さん宅で

 松阪市漕代地区福祉会(岡田賢一会長、21人)の組織「ボランティアボランティア漕代」は来年から、独居高齢者の日常生活での困り事を手助けする取り組みを始める計画を進めている。26日午後2時からは稲木町の民家で、庭の剪定(せんてい)を試験的に行い、活動に生かすため、依頼者の感想を聞いた。
 このグループは現在、市立漕代小学校での朝顔の種まきや高齢者への配食サービスなどを行っている。今回は、地域に独居高齢者が増えていることや、「共助」の心を育みたいという思いから、家事や庭の手入れなどを無償で請け負い、支援するボランティア組織を新設することにした。
 既に30人以上がメンバーとして参加する予定で、ニーズに合わせてそれぞれの……続きは本紙で