1085人収容タワーに着手 津波避難用で明和町まず2カ所で

2016年10月26日(水) 20:00

LINEで送る

津波タワー

地区民1085人を収容できる津波避難タワーの建設が進められている大淀地区=明和町大淀で

 津波対策を進める多気郡明和町は、大淀地区と浜田・八木戸地区の2カ所で津波避難タワーの建設を行っている。工期は来年1月25日までで、両方とも基礎工事中。来年度から津波避難タワーでの避難所運営を組み込んだ防災訓練を行うことにしている。
 同町は、津波からの逃げ遅れ対策として、昨年度から5カ年計画で大淀、下御糸地区と上御糸地区の一部の計6カ所への津波避難タワー整備を進めている。町立大淀小学校など高さがある既存建物3カ所と合わせて避難場所を9カ所にし、想定される避難困難地域を全てカバーする。本年度は、6基の中で最大規模の……続きは本紙で