ガイドボラ案内で松坂城跡など見学 中川小3年が校外学習

2016年10月22日(土) 20:00

LINEで送る

ガイドボラが松阪城案内

表門についての三好会長(奥の一番右)の解説を聞く児童ら=殿町の松坂城跡で

 松阪市嬉野中川町の市立中川小学校(北浦正也校長、約650人)の3年生120人は、松阪ガイドボランティア友の会(三好三重子会長、35人)会員の案内で、21日午後1時半から殿町の松坂城跡と歴史民俗資料館を見学した。野面積みの高石垣や眼下の城下の風景に目を輝かせた。
 三好会長(89)によると、同校と同南小学校は、ほぼ毎年同会のガイドで松坂城跡と周辺の歴史施設を訪れている。
 この日は、社会科の校外学習で訪れた。まず表門で三好会長が、門があったころの写真や天守閣の復元想像図を見せ、「ここに城ができたのは428年前。そのころは、2階建てのこんな門がここにあった」「今みんなが座っとる場所を、お侍が馬に乗って駆け上がってきたんや。その大将の名前は、蒲生氏郷さん」などと解説。児童らはメモを取りながら熱心に聞き入っていた。
 その後4班に分かれ……続きは本紙で