目標超え2400万円に達す 本居宣長記念館リニューアル募金 応援の会設立から1年で

2016年10月20日(木) 20:00

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記念館の募金

たくさんの寄付者の名簿を示しながら感謝の気持ちを語る井ノ口事務長=殿町の桜松閣で

 松阪市殿町の本居宣長記念館(吉田悦之館長)のリニューアルのための寄付金が、旗振り役となる応援する会が設立されて丸1年たった15日分までの集計で2403万3930円に達した。当初目標としていた2千万円は6月1日時点で達成していたが、さらに大きく上回る額になっている。同館は「地元の方々の宣長さんへの熱い思いを感じている」と感謝している。寄付は来年3月いっぱいまで受け付ける。
 
 寄付集めは、昨年10月16日に同館を運営する鈴屋遺蹟保存会(会長=竹上真人松阪市長)と松阪地区医師会(野呂純一会長)や松阪市自治会連合会(小山利郎会長)などで本居宣長記念館リニューアル募金を応援する会を設立し、12月18日からスタート。目標の2千万円は約半年で超えた。
 事務局を持つ同会によると16日現在、109個人、125法人・団体から寄付があり、総額は2403万3930円。最近は松阪ライオンズクラブから250万円があったのをはじめ自治会やまちづくり協議会からも善意が寄せられているという。また初期のころからでは……続きは本紙で