巨大イノシシ現る仁柿・飯南のシンボルに 住民ら12人が工夫重ねかかし

2016年10月17日(月) 20:01

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中山・飯南巨大猪かかし

苦労して作った巨大イノシシかかしと水本さん(イノシシの鼻の左)と住民ら=飯南町下仁柿で

 松阪市飯南町下仁柿の元会社員水本秀之さん(58)と仁柿地区の住民らが、22、23日に開かれるいいな・まつさかフェスタのかかしフェスタに合わせ、同町下仁柿の国道368号沿いの樋山口に、全長6・5メートル、高さ3・5メートル、胴回り約8メートルもある巨大イノシシかかしを作った。
 仁柿地区は白猪山の麓にある。住民らによると、「猪」の字の付く山は全国でここだけ。今でこそ獣害を引き起こす農業の天敵だが、昔から多産安産、五穀豊穣(ほうじょう)の神としてあがめられてきた。そこで、仁柿と飯南地区全体のシンボルとしてイノシシのかかしを作ることに。
 福岡県朝倉郡筑前町のかかし祭に飾られた写真を参考に……続きは本紙で