植松さんが全国2位 学生フォーミュラ大会 設計から自作しチーム率いる

2016年10月6日(木) 20:00

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フォーミュラ

チームリーダーとして臨んだ学生フォーミュラ大会で、大学史上最高位タイの2位の成績を残し、マシンのコックピットに座る植松さんら=静岡県で

 松阪市船江町出身で横浜国立大学3年・植松亮裕さんが、9月に静岡県であった学生自作のレーシングカーの競技会「第14回全日本学生フォーミュラ大会」(公益社団法人自動車技術会主催)に同大学チーム16人のリーダーとして出場し、4年ぶりの全国総合2位に導いた。
 大会は学生にものづくりの機会を与える目的で、2003(平成15)年に始まった。大学や高専、自動車大学校などの学生チームが自作のフォーミュラカーで、タイムアタックの他、設計、コスト、プレゼンテーションなど8項目の得点で成績を競う。今年は全国の92チームが出場した。
 植松さんは、小型レーシングカーチーム・横浜国立大学フォーミュラプロジェクト(YNFP)のリーダーとして、スポンサーの獲得から、設計、製作、チューニングと1年がかりの行程でチームをまとめ上げ、同大学歴代最高タイの成績を残した。
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