子供将棋講座が人気 鵲公民館 この春4人から登録20人

2016年10月4日(火) 20:00

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将棋人気

将棋を楽しむ児童や高齢者ら=星合町の鵲公民館で

 一時は活動人数が5人ほどに減っていた松阪市星合町の鵲公民館(日高晴美館長)の子供講座の一つ「百人一首・囲碁・将棋」が現在、児童と大人の交流できる場として延べ約20人が集まる人気講座となっている。
 同公民館では、児童向けに料理、茶道、音楽などの講座を開いている。毎週土曜日の「将棋」は約10年前からあり、児童らが対局を楽しんだり、地元の高齢者から教わるなどしている。
 開講当初は盛況だったが、年々人数が減り、昨年は大人を合わせても5人ほどと今後の活動が心配されていた。
 同公民館では、将棋は高齢者が児童と一緒に親しめる遊びであることや、児童に教えるのを楽しみにしていることを考え、参加者を募ることに。放課後、公民館に遊びに訪れる児童らに、講座がスポーツクラブや塾のない日だけでも参加できる気軽な集まりであることを伝えた。また実際に将棋盤を貸し出し、楽しんでもらうなどした。
 するとそのかいあってか、4月の講座開始当初こそ児童数は4人ほどだったものの……続きは本紙で