アカエイ今月14匹目 「退職後の楽しみ」松阪港へ毎日 郷津町の藤原さん

2016年9月28日(水) 20:00

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エイがいっぱい

9月に入り14匹目のエイを釣り上げ、笑顔の藤原さん=大口町の松阪港で

 松阪市郷津町の藤原敏和さん(66)は大口町の松阪港で、アカエイ釣りを楽しんでいる。27日にも9月に入って14匹目という体長約1・3メートル、幅約70センチのエイを釣り上げ、他の釣り客や子供らの目を楽しませ、喜ばれている。
 アカエイは、トビエイ目アカエイ科。薄く平たい体を持ち、尾を含めた全長は大きいもので2メートルになる。日本を含む東アジアの沿岸域に広く分布し、尾に毒のとげがある。食用で夏が旬。食感は筋肉質なため鶏肉に似ており、煮物や煮こごり、空揚げ、新鮮な物は刺し身で食べられ、エイやサメに特有の臭みもないという。
 退職後の楽しみで釣りをする藤原さんは、約4年前にエイを初めて釣り上げ、引きの強さや釣った時の達成感に夢中になった。毎日午前10時〜午後2時ごろに港にやって来て、釣ったセイゴやサバ、イワシなどを餌にエイを狙う。
 掛かるのは2、3日に1回程度。他の魚を釣りながら……続きは本紙で