俳優の沢本さんが稽古場訪問 松阪ドラマシティー 公演間近に演技や動き指導

2016年9月26日(月) 20:00

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ドラマシティー

舞台での動きの基本を団員らに説明する沢本さん(左)=大黒田町の花岡地区市民センターで

 松阪市愛宕町出身の俳優・沢本忠雄さん(81)が25日午後7時から、大黒田町の花岡地区市民センターで行われたアマチュア劇団「劇団松阪ドラマシティー」の第12回公演「影法師たちの散歩道〜レアコア松阪をさがして」(夕刊三重新聞社など後援)の通し稽古の場を訪れ、自身の40年の俳優人生で培った経験から演技アドバイスをした。
 沢本さんは、日活映画をはじめとし、テレビドラマ「あかんたれ」や舞台「細雪」などに多数出演。約20年前に現役を引退してからは、志摩市に居を構えていた。しかし2014(平成26)年「ついのすみかは郷里で」との思いから松阪に戻っている。地元で演劇に打ち込む人々がいることを知り、「一肌脱ぎたい」と今回の訪問が実現した。
 ドラマシティーは、毎年松阪をテーマにしたオリジナル作品を自主公演している。今回の「影法師たちの散歩道」は……続きは本紙で