土性選手が市民と喜び分かち合う 五輪金メダル 凱旋パレード1万5000人

2016年9月20日(火) 20:00

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土性パレード

集まった群衆は1万5千人=殿町で

 松阪市高町出身のレスリング女子69キロ級、土性沙羅選手(21)=至学館大学4年=がリオデジャネイロ五輪で市出身の選手として初めて金メダルを獲得した快挙をたたえ、19日午後0時半から約35分間、日野町の松阪駅前交差点から殿町の市役所まで、土性沙羅選手応援実行委員会、松阪市レスリング協会と市によるオープンカーでの凱旋(がいせん)祝賀パレードが行われた。
 同0時35分、松阪駅前交差点でのオープニングセレモニーを終え、祝砲を合図にパレードの隊列が出発。松阪署の女性警察官の白バイ2台、パトカー1台に先導され、「松阪から世界の頂点へ〜土性沙羅選手・金メダルおめでとう」と書かれた横断幕、県立松阪工業高等学校マーチングバンドに続き、日本代表公式スポーツウエアに身を包み金メダルを手にした土性選手を乗せた白色のオープンカーが、日野町交差点、本町交差点、市役所までの930メートルを約25分かけて進んだ。
 約1万5千人の市民から「おめでとう」「沙羅ちゃーん」などの声を掛けられ……続きは本紙で