読書室をきれいに 徳和小保護者や住民ら 書棚プレート一新し本も修繕

2016年9月16日(金) 20:00

LINEで送る

徳和小で図書館の…

きれいになった読書室に喜ぶ児童と満足気な松下会長(手前)=上川町の徳和小で

 松阪市上川町の市立徳和小学校(竹内茂夫校長、825人)は11月に読書室の本の貸し出しをバーコード管理に変更する予定だが、それに先立ち、保護者や地域住民によるボランティアグループ「TOSSの会」(松下和乗会長、約135人)が中心となり、同室をリニューアル。書棚の見出しプレートの作り替えや本の修繕などに取り組み、児童らから「きれいになった」など喜びの声が上がっている。
 同会は同小区で登下校を見守るなど子供の学校生活を支援する。2001(平成13)年の発足以来、週に2、3回ほど会員の数人が本の整理などを行ってきたが、11月に本の貸し出し管理を機械で行うようになるのに合わせて、読書室をきれいにしようと動きだした。
 夏休み前の徳和住民協議会(横井美登会長)の呼び掛けに賛同した約60人が2日かけて蔵書点検をした後、読書室を使用しない日に毎日4、5人が同室に通い、作業を続けてきた。
 書棚の見出しプレート約100枚を同小や協議会から材料提供を受け……続きは本紙で