味、食感「全国に通用」 大台町ブランド米を開発 相可高で試食会

2016年9月14日(水) 20:00

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大台ブランド米

大台町のブランド米を紹介する滝本会長(左)=多気町相可の相可高で

 多気郡大台町の農家でつくり、特産米の開発に取り組んでいる大台町地域営農推進協議会(滝本年明会長、15人)は13日午後7時から、多気町相可の県立相可高校で、試作品試食会を開催。「とてもおいしい」と好評を得た。
 同会は今年4月に発足。ユネスコエコパークや清流宮川のブランド力を生かそうとコシヒカリをベースに特産米開発に取り組んでいる。町内では田に向いた土地は少ないながらきれいな水があり、昼夜の寒暖差が大きく降雨量が多い環境は米作りに向いている。
 ▼肥料や農薬の使用を減らし、食味向上効果がある竹粉を混ぜた土を使う▼ブランド認定のため生産者ごとに測定器による米の食味試験を行い、基準を満たした米のみを認定するーーなど……続きは本紙で