マークで迷わず巡礼を 伊勢路を守る会など30団体 「熊野古道」共通の案内板検討へ

2016年9月10日(土) 20:00

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伊勢路シンボルマーク

全ての案内板への導入が検討されるシンボルマーク

 伊勢と熊野間の約170キロをつなぐ熊野古道伊勢路に関係する県と、多気郡多気町や大台町などの沿線自治体、保全活用を進める住民グループ「伊勢路を守る会」(奥村清司会長、11団体)など約30団体はこのほど、伊勢路の各所に共通シンボルマーク入りの案内板増設と既存の案内板の統一化で地域振興を進める「熊野古道伊勢路サイン整備検討会議」を立ち上げた。
 座長・発案者は長年古道の魅力発信に取り組む北牟婁郡紀北町のふるさと企画舎の田上至理事長(53)。熊野古道と同じく……続きは本紙で