華やかだけど「重い!」 県生涯学習センター主催 斎宮小児童が十二単など体験

2016年9月8日(木) 20:00

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十二単

十二単と束帯を試着する児童たち=明和町斎宮の斎宮小で

 多気郡明和町斎宮の町立斎宮小学校(浅尾健校長)の6年生74人は7日午前9時35分から同校で、総合学習「和文化の体験学習」で、平安時代の貴族の衣装「束帯」と「十二単(ひとえ)」を試着体験した。
 県生涯学習センターが主催したもので、試着などを通して、地元に伝わる斎宮や斎王の歴史、着物文化などを学んでもらうのが目的。同センターから派遣された着付け講師の橋本豊梢さん=津市=ら5人が講師を担当した。
 この日、児童たちは橋本さんから十二単など平安時代の衣装の製作方法、季節ごとの着付けや扱いなどの他、現在に伝わる着物文化、平安貴族の暮らしの様子などの説明を受けた後、実物を忠実に再現し絹で作られた十二単と束帯を一人一人着用して当時の貴族の姿に。児童らは合間に……続きは本紙で