4日間の投票「人来ず寂しい」 会場1階の図書館6日から休館 緑のカーテンコンテスト

2016年9月6日(火) 20:00

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緑のカーテン投票が…

図書館の休館日に、タイミング悪く始まった「緑のカーテンコンテスト」の投票会場=嬉野町の嬉野図書館で

 松阪市環境パートナーシップ会議(会長・朴恵淑三重大教授)が主催する本年度の「緑のカーテンコンテスト」の住民による審査投票が6日から9日まで、松阪市嬉野町の市嬉野生涯学習センター(市嬉野図書館)の1階ロビーで始まったが、タイミング悪く、同館は蔵書点検のため同日から15日まで休館している。2階の嬉野公民館に来る人はいるが、図書館の利用者1日平均約370人の目に触れる機会はなく、「せっかくの機会なのに、日程調整できなかったのか」と“縦割り行政”を嘆く声が上がっている。
 
 コンテストは、6年前から毎年実施。さまざまなつる性植物を使って「緑のカーテン」に取り組んでいる人や団体を対象に、4部門で写真を募集。今年は48点の応募があり、市内10カ所で応募写真の巡回展を開き、住民の投票によって賞を決める。
 6日から同図書館での展示が始まったが、同会議事務局の市エネルギー推進課が、図書館の休館を知らずに場所、日時を決めたため、応募写真を眺めて投票する人はほとんどおらず、寂しい会場となっている。
 同課によると、展示会場は募集要項や8月の広報に載せるため、7月中に決定した。嬉野地区は昨年まで嬉野権現前町の嬉野社会福祉センターで開いていたが、より多くの集客・投票を見込み……続きは本紙で