看板80カ所を新調 熊野古道伊勢路 木の形や質感生かす

2016年9月5日(月) 20:00

LINEで送る

大台町ふるさと案内

看板作りを進める上野さん=大台町粟生の町ふるさと案内人の会「ラ・メール」で

 多気郡大台町の地域住民でつくる町ふるさと案内人の会(筒井敏会長、23人)は現在、同会で10年ほど前に設置した熊野古道伊勢路の名所などを案内する手作り木製看板のリニューアル作業を続けている。年内には完了する予定。
 従来の看板は、栃原〜神瀬にまたがる古道の一部の峠道「馬鹿曲」入り口など関連する約80カ所に設置。全長約40〜70センチで、多くがクワの板を使っており、筆で文字を描きニスを塗って仕上げている。木の形や質感が生きていて、歴史ある古道の雰囲気にぴったり。これまで訪れた多くの人たちの道しるべになってきた。
 しかし4月に同会で調べた結果、時間とともに日焼けや色落ちなどで多くの……続きは本紙で