独居高齢者らの誕生日に絵手紙で温もり届ける 10月から市社協が描き手ボラ育てる講座

2016年9月3日(土) 20:00

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絵手紙

絵手紙作品を手に、ボランティアの養成を目指す中西主任=殿町の福祉会館で

 松阪市社会福祉協議会(田上勝典会長)の市ボランティアセンターは、高齢者の誕生日に温かみあふれる絵手紙を届けるボランティアの育成を目指す講座を初めて開く。
 同センターでは10年以上前から毎年、住民がボランティアとして活躍するきっかけづくりとして、傾聴やハンドマッサージなど、項目を変えながら講座を開いている。受講した人らは高齢者施設などに出向いてボランティア活動を行っている。
 今年は、一人で誕生日を迎える高齢者らに、手紙で人の温かみを伝えることのできるボランティアを育てようと、絵手紙講座を企画した。講師は市内の公民館活動などで指導する日本絵手紙協会公認講師の岡田由佳さん(古井町)が務める。
 10月11日から月2回、全6回の講座で、殿町の市福祉会館で、基本から季節ごとの絵手紙、巻紙の描き方を学ぶ。「ヘタでいい、ヘタがいい」を……続きは本紙で