「学生の視点」で提案を 多気町で武庫川女子大のゼミ生

2022年8月5日(金) 20:53

LINEで送る

 多気郡多気町を舞台に本年度から武庫川女子大学(兵庫県西宮市)がフィールドワーク授業を始めている。2、3の両日にも同大の学生4人が来町し獣害、物産振興などのテーマに沿って町内を歩いた。町では包括連携協定などを結び、長く学生を受け入れていくことも検討している。

 来町したのは同大経営学部経営学科の谷口浩二専任教員のゼミ生。昨年、町役場にあった多気町ヴィソンの大型複合商業施設・VISONへの視察相談をきっかけに、「もっと地域を知ろう」とフィールドワークに発展した。
 調査テーマは町の課題にも関連し▼移住定住促進▼物産振興▼獣害対策▼観光振興▼ふるさと納税…………(続きは本紙で

 

多気町を訪れ物産振興に関連した特産品などを見る学生ら=多気町五桂の五桂池ふるさと村で

多気町を訪れ物産振興に関連した特産品などを見る学生ら=多気町五桂の五桂池ふるさと村で