3年ぶり12日に「虫送り」 伝統行事、東黒部小生が学ぶ 3、4年がたいまつ作り

2022年7月7日(木) 20:32

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 松阪市垣内田町の市立東黒部小学校(石井典子校長、40人)の3、4年生13人は6日午前10時40分から、東黒部地区の伝統行事「虫送り」に使うたいまつ作りを行い、地元文化への理解を深めた。
 虫送りはたいまつに火を付け、田のあぜ道を練り歩き、稲の害虫退散を願う行事。同地区では戦後いったん途絶えたが、約40年前に地域の伝統行事として復活し、毎年7月12日夜に行われている。
 昨年はコロナの影響で2年連続で中止となったため、伝統文化を学ぶ機会にと、地域住民から教わって初めて児童たちでたいまつ作りに挑戦した。
 今年は規模縮小ながら3年ぶりに…………(
続きは本紙で

 

220707東黒部小の虫送り松明つくり

わらを縛り付けるひもを引っ張ってたいまつを作る児童たち=垣内田町の東黒部小で