新たに歩道を設置 清生町の踏切 「登下校時に車多い」地元の声応え

2022年6月22日(水) 20:49

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 県は、松阪市清生町の県道伊勢松阪線にあるJR紀勢線、近鉄山田線の踏切に、新たに歩道を設置するための工事に着手する。通学路になっている県道を安全で快適に歩けるよう歩道の新設や拡幅に合わせて行う。工期は7月8日から来年6月30日までで、期間中は終日全面通行止めとなるため、迂回(うかい)などへの理解を求めている。

 改修するのは、並行するJRと近鉄が共通で運用する「大淀・松阪第4号踏切」。県道鳥羽松阪線の清生南交差点から、松阪清生郵便局の前を通り、愛宕町の三角公園北側の交差点までをつなぐ県道伊勢松阪線にある。
 踏切は市立第二小学校などの通学路の一部になっており、2021(令和3)年9月末時点の調査で、1日の歩行者数は818人、自動車交通量3872台、鉄道交通量417本(いずれも平均)で、特に登下校時に…………(続きは本紙で

 

220622清生町の踏切に歩道

拡幅して歩道部分を両側に設けることになった大淀・松阪第4号踏切=清生町で