「生理の貧困」心痛め 山川さんが第四小に用品寄付

2022年6月18日(土) 20:42

LINEで送る

 経済的な困窮などで、生理用品が十分に手に入らない「生理の貧困」の状態にある女児を支援しようと、産前産後の母親に寄り添い家事や育児をサポートする産後ケアの専門家・産後ドゥーラとして活動する松阪市鎌田町の山川美帆さん(40)=鎌田町=が、17日午後3時半、地元の市立第四小学校(玉利和美校長、467人)を訪れ、生理用品を寄贈した。学校側は感謝の意を述べた。
 山川さんは、自身の出産、育児経験からその大変さを知り、自分のスキルで少しでも手助けできるならと、産前産後の不安になりがちなこの時期の母親のサポートを行う「産後ドゥーラ」の認定を一般社団法人ドゥーラ協会(本部・東京都)から受けて、2018(平成30)年から活動している。
 妊娠や出産が身近にあることもあり、生理の貧困の問題については以前から心を痛め…………(
続きは本紙で

 

生理の貧困解消のためにと寄贈した山川さん(左)と玉利校長=鎌田町の第四小で

生理の貧困解消のためにと寄贈した山川さん(左)と玉利校長=鎌田町の第四小で