「鶏ご飯」はソウルフード 嬉野川北町の女性ら月1回集う 高齢者の居場所づくりも

2022年6月14日(火) 20:52

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 地元の〝ソウルフード〟を食べて元気に――。松阪市嬉野川北町で、女性有志が、「味ごはんを食べる仲間の会」(前川雅子代表、12人)を発足した。地元では寄り合いのときに「鶏ご飯」を作って食べるのが習わしだったといい、それを受け継ぐとともに、一緒に作って食べながら高齢者が外に出る機会をつくるのが狙い。第2回となった13日午前9時からは、同町の川北公会堂で、鶏ご飯を作り、おしゃべりや折り紙などをして楽しく過ごした。

 同会は、「川北といえば鶏ご飯」と言われるほど有名だったという鶏ご飯を継承するとともに、認知症予防のサロンを兼ねて、5月16日に発足。月1回、鶏ご飯だけでなく、季節の旬の食材を使った味ご飯を作って食べることを軸とし、おしゃべりやゲームなどで認知症の…………(続きは本紙で

 

220614鶏ご飯はソウルフード

仕上げに鶏ご飯をまぜる前川代表(右)ら=嬉野川北町の川北公会堂で