現場感覚取り戻す 元看護師対象に復職支援の研修会

2016年8月25日(木) 20:00

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潜在看護師

先輩看護師(左)から採血の仕方などを学ぶ参加者ら=殿町の市民病院で

 松阪市は24〜26日の3日間、松阪市上川町のワークセンター松阪や市内の各病院で、結婚や育児などで離職した元看護師を対象に、「潜在看護師復職支援研修会」を開いている。25日午前10時20分からは病院を訪れて、実習に取り組んでいる。
 医療現場での看護師の人手不足を解消するため、離職中の潜在看護師の復職を促進しようと、医療現場の現状を知ってもらったり、現場の感覚を取り戻してもらおうと、2014(平成26)年から毎年8月に開いている。今年は8人が参加した。
 24日は、同センターで市内3病院の各担当者から医療安全や感染管理、医療情勢などに関する講義があった。
 25日は、殿町の市民病院と朝日町一区の済生会松阪総合病院に分かれて実習。院内見学の後、実習に入り、市民病院では3人が現役看護師から一対一で……続きは本紙で