不思議な双子カボチャ 栽培30年で初めて 曲町の前田さん夫妻の畑

2016年8月24日(水) 20:00

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サクランボかぼちゃ

双子カボチャを手に持つ育実さん(右)と一晟君=曲町の前田さん宅の畑で

 松阪市曲町の建具店経営・前田秋夫さん(70)、芳子さん(67)夫妻の畑で、不思議なカボチャが収穫され、話題になっている。本来、一つの茎からは一つの実がなるところ、実が二つくっついている。趣味でカボチャ栽培を始めて30年近くになるが、「こんなのは初めて。見たことがない」と二人とも驚いている。
 前田さん夫妻は農家ではないが、約400アールの畑で、趣味で色とりどりの野菜を育てている。スーパーで購入したカボチャがおいしいかったので種を採取し、6月ごろに畑に植えた。大きく成長し、収穫作業の途中で今回の双子カボチャを見つけた。
 カボチャは、それぞれ直径約15センチ、重さは二つ合わせて約4キロ。一つ当たりは小振りだが、二つ合わせると標準的なサイズになる。茎とつながっている上部の一部が一体化している。茎も2本が同化しているとみられる。
 前田さん宅の隣に住む孫で、市立松江小学校4年の矢澤育実さんは……続きは本紙で