創部今春で全国2大会へ 三重中ダンス部 顧問の神田橋先生らユニーク演出

2016年8月24日(水) 20:01

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三重中ダンス部

エアギターの振りなど、ユニークな振り付けで全国大会に向けて練習する部員ら=久保町の三重中で

 松阪市久保町の私立三重中学校ダンス部(大野沙波部長、29人)は、8、9月に行われる二つの中学生ダンスの全国大会出場を決めた。4月に創部したばかりで全ての大会が初出場という中での快挙に、生徒らは意気込んでいる。
 出場するのは、28日に千葉県浦安市の東京ディズニーリゾート舞浜アンフィシアターで開かれる日本中学校ダンス部選手権「ダンススタジアム」(産経新聞社など主催)と、9月10日に東京都渋谷区の代々木第二体育館で開かれる全日本小中学生ダンスコンクール(朝日新聞社主催)中学生部門学校参加の部。いずれも三重県からの出場は同校のみ。
 同選手権は、7日に中日本予選大会があり、出場6校中2校が全国行きに。全国では予選に54校がエントリーし20校が勝ち抜いている。
 一方の同コンクールは10日に東海大会があり、出場5校中2校が全国出場。全国大会には各ブロックの計49校から予選を勝ち抜いた11校が出場する。
 同校は、オン・ファイアーという「ファンク」というジャンルの曲に合わせ、ところどころで動きを止める(ロックする)ロックダンスで選抜17人が出場。全国大会進出の勝因は、創部したばかりで技術も体力も伴わないため、神田橋純顧問(27)を中心に部員らが、他校が……続きは本紙で