子供主体でかんこ 伝統の西野子踊り 夏まつりの中で40人

2016年8月16日(火) 20:00

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西野子踊り

広場で輪になって、かんこを打ち鳴らしながら舞う子供ら=西野町の公民館前で

 松阪市西野町に古くから伝わる行事「西野子踊り」が13日午後4時から、同町公民館前の広場でにぎやかに繰り広げられた。同町自治会(錦洋明会長、93戸)の「夏まつり」の一環で行われたもので、保存会(川口保会長)などが協力した。
 西野子踊りは、子供が主体のかんこ踊りで、雨乞いや豊作を祈るものとされる。戦後長らく途絶えていたが、1979(昭和54)年に復活させて以来、毎年8月の第2土曜日と決めて行っている。94(平成6)年には市無形民俗文化財に指定された。
 今年は総勢40人ほどが……続きは本紙で